929件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号

施設の中にある竹チップ専焼ボイラーによる足湯給湯システムは、市内で放置されている竹をチップ化し燃料にしているため、地産地消のモデルケースであります。この部分は、このまま継続し、施設管理としての役割を担っていただき、指定管理については、市内サイクリング愛好者まちづくり協議会方たちとしっかり意見交換を行い、地域活性化を図る拠点施設としての位置づけを確立してから再考すべきであります。

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

地域電力というのは、電気エネルギー地産地消、これを目指す1つの方法です。既に多くの地域で活用されております。電気代地域経済に循環させるメリットを生かして新しい雇用を生み出し、若者の地域定着に貢献できます。政府も環境基本計画地域電力推進を明記するなど、脱炭素の担い手として期待しています。  

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

また、なかつ燦燦市場として、本耶馬渓町にある洞門パティオ内で、6次産業品販売をしているほか、定期的に道の駅なかつでなかつ6次産業推奨品フェア開催、そしてまた、市内のスーパーマーケットとの連携地産地消コーナーの設置、そして、市のホームページSNS等での情報発信等で周知を図っているところでございます。 ○議長中西伸之)  角議員

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

この新エネルギービジョンは、本市におけるエネルギー政策推進のための方向性を示す計画であり、具体的には、太陽光、水力バイオマス等再生可能エネルギー導入についての方向性省エネルギー取組推進エネルギー環境教育推進高速情報通信網有効活用分散型エネルギーシステム構築などを示しており、これらを達成することで、エネルギー地産地消による地域振興及び住民サービス向上を図り、地方創生を目指して

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

│      ┃ ┃      │ (1)学校給食地元食材を味わうこと   │      ┃ ┃      │  は、とても大切であると考えるが、学  │      ┃ ┃      │  校給食における地産地消の取り組み   │      ┃ ┃      │  は。                 

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

これにより食料難の不安が広がり、地産地消の機運がより高まっているところであります。このため、この事業拡大について期待されますが、考えをお伺いします。 ○議長中西伸之)  山国支所長。 ◎山国支所長伊藤幸博)  現在は、受入れ量生産量のバランスはおおむね取れた状態でございますけれども、今後は、受入れ量増加に伴う新たな販売先確保が必要となってくると思っています。 

臼杵市議会 2022-06-22 06月22日-03号

今年度改定された、ほんまもんの里みんなでつくる臼杵市食と農業基本計画において、消費者生産者が強い信頼で結ばれる地産地消と、現代の食習慣の大切さを見直す食育推進が掲げられています。そのような理念に基づいた食育学校内でどのように実践されているのか、お話しください。 3つ目は、米飯給食について伺います。 

大分市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第4号 6月21日)

公会計化実施に当たり、価格だけでなく、食材の品質や納入実績等要素も踏まえ、納入事業者選定することを可能としており、4月の納入事業者選定においても、作業工程上、使用する物資が限定されるため、地産地消の物資が必要なため、指定する納入時間に納入できるため等、価格だけでなくその他の要素も勘案して納入事業者選定をされております。  

中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号

以前から地産地消にも取組んでいただいていますが、現在の学校給食現状、内容、また有機食材利用について、お尋ねいたします。 ○副議長大塚正俊)  教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長黒永俊弘)  学校給食現状としましては、毎月19日を「ふるさと給食の日」と定め、市内県内産の食材を使用し、郷土料理推進を行っています。 

中津市議会 2022-06-06 06月06日-01号

また、味の素、立命館アジア太平洋大学学生団体、トキハインダストリー、WELCOMEやまくにと連携し、未収穫農作物収穫を通してフードロスの撲滅、地産地消を応援する「産官学民連携型サーキュラーエコノミー開発企画を実施いたしました。昨年、中津耶馬渓観光協会事業に関連して、東京渋谷の共創施設渋谷キューズにて行われたワークショップをきっかけに実現した企画です。

大分市議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 7日)

次に、農林水産業振興として、地産地消の推進事業には、2,060万3,000円を計上いたしております。  これは、大分市産の農林水産物を活用した中食・外食店舗が行うイベントの助成や、大葉、みつばなどの主要品目をおおいた香り野菜としてPRし、業務用野菜需要回復消費拡大を図ろうとするものであります。  

宇佐市議会 2022-02-15 2022年02月15日 令和4年第2回定例会(第1号) 本文

さらに、児童・生徒に対する食育推進を図るとともに、地産地消に取り組み、ホームページ等により情報発信を行います。  次に、特別会計予算について御説明いたします。  国民健康保険制度関係では、特定健診においてAIを活用した受診勧奨仕組みづくりや、保健指導システムを活用した保健指導の充実により、疾病の早期発見早期治療推進するなど、被保険者健康寿命の延伸及び医療費適正化に努めます。